2020年2月19日水曜日

2020.1.3 湿地のノスリ

年が明けて晴れ続き
欲張りなつっつピーはどんどん撮影に行きます。

湿地の続きです。

カワラヒワ

この鳥に関しては
翼を広げたところを
きれいに撮影したい

ジョウビタキのお嬢さん
上を見てます

オナガガモ

コガモ
今年は見かける機会が少ない

アオジ

お腹部分の緑色をきれいに撮影したい

きれいな緑色をした個体がいるのですが
なかなか出会えない、光の加減もあるし
撮影のタイミングも大きい

モズ、遠い

前回に居たノスリ

今日は数本違いの木に止まっていた

光の加減はいいのですが

顔に日が当たりにくい

羽を伸ばす





猛禽の魅力は羽根を広げたところと
鋭い目つきにあります

目を捉えるにはやはり
ある程度アップで撮れないと

カシラダカ

ノスリが近くに居ても
平気な顔をしている

この猫背スタイルが
鷹の仲間の特徴ですね

羽根を膨らませる


やっぱりノスリは目つきがかわいい(^_^;)

見事に換羽を上げたカシラダカ

こっちを見つめる


鷹狩で使われるアカノスリと
顔つきは似ている感じ

飛んだ
しかし慌てたのでボケる

こういうシーンをきれいに撮れればいいんだけど
撮影技術が伴わない

ゆったり飛んでいるのに
上手くピントが合わせられない

どうも枝から枝へ飛び移るのが
あまり得意ではないようだ

こののろさでは小鳥を捕らえるのは
かなり厳しいのでは?

図体がでかいのでスピードがない
名前通り野原向きです

どういう訳か枝を運んでる
営巣を始めるつもりか?

帰る道すがら前を横切る鳥が
クイナではないようだ
何だろうと思いインスタで投稿し
意見を聞いたらバンの幼鳥とのこと

オオバンはよく見かけるが
バンはほとんど見かけない
一体どこから来たのだろう?
成鳥はどこにもいない

結果はイマイチでしたが
充実した正月三が日でした。

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