2020年6月23日火曜日

2020.5.8 藤の花と県警ヘリ

湿地ー河川敷グラウンドー裏山へと行ってきました。

もう鳥が上手く写せなくて
イライラが募ってます。

クマバチ

チュウサギ
口の切れ込みが
目の後ろまで来ていません
この画像ではわかりにくいですが
チュウサギは夏鳥なので
この時期に見かけますが
ダイサギとの区別が難しいです

カルガモ

用水路に佇むアオサギ

薄いピンクに色付くハルジオン

ノアザミか?

冠羽を後ろから写してみました
ヒバリ

ハクセキレイ

ツバメは厳しい

羽根を開きかけた
ナナホシテントウ

セグロシャチホコという
蛾の幼虫と思われる

シオヤトンボのメス

ムギワラトンボに似てますが
ずんぐりしています

シメ

藤棚

クローバー
シロツメクサが一面を覆っている

お隣のフラワーパークは
コロナで休園中

きれいだがクマバチがいっぱい

今年はこれで最後かな

フラワーパークの中を
望遠で撮影してみました
白藤が満開だ

何の木かはわかりません
けど木にもいろいろな花が咲くのですね

歯向かってくるクマバチ

来年までさようなら

河川敷グラウンドに来ると
セッカが飛んでいたが
撮影出来る距離まで来なくてガッカリ
そこへヘリコプターが低空でやって来た

両側のドアを開けて
人が下を覗いている

何だろう?
何か捜索しているのか?

栃木県警のヘリのようだ
なんたいって書いてある
男体山から取った名だろう
グラウンドはヘリしか収穫なし
裏山に移動

今度はシオヤトンボのオス
シオカラトンボの寸詰まりって感じ

コミスジ

木に止まってるクマバチは
初めて見る

まったく野鳥は不発である
夏場は確認及び撮影がし難いのは
確かであるが、それにしても成績が悪過ぎである。
グラウンドでもしばらくツバメの飛翔を追っていたが
ここに載せるような画像は一枚も撮影出来なかった。


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