諸事を済ませ
山前駅には15時過ぎ。
小山駅から水戸線で友部・水戸へ向かう。
両毛線
211系
小山駅着
こんなに混んでる
小山駅の両毛線ホームは
初めて見た
高校生の下校時とぶつかって
大混雑
連絡がギリギリの電車に乗る
予定だったら遅れてるところだ
友部行きへ
水戸線
水戸線は数回使ってる
水郡線、鹿島臨海鉄道
ひたちなか海浜鉄道を
使った時だ
水戸線ホームから見た
宇都宮線ホーム
小山駅前には
白鴎大学キャンパス
まだ明るいように見えるが
実際はかなり暗い
オートで露出が上がってる
友部駅
ホーム
乗ってきた水戸線
長い車両だが
ワンマン運転だ
折り返し小山行き
530系
もう真っ暗だ
常磐線直通の上野東京ラインを待つ
赤塚
水戸着
水戸駅改札に向かう
念のため駅構内で
晩飯を買って
ホテルに向かうが
これは正解だった
改札を出たのは初めてだ
ウソの水戸黄門こと
徳川光圀御一行
ご存知のこととは思うが
水戸光圀は諸国漫遊などしていない
夜の水戸駅
この歩道橋群
なんて言ったかなぁ
これわかりにくいんだよね
仙台駅よりわかりにくい
水戸駅は駅前だけだなぁ
ホテルに向かうまでに
ローソンが2軒あったはずだが
見つからなかった
ホテル着
ゴジラの映画とコラボしてるのか
フロントでローソンがなかったといったら
一軒は駅に付属してる感じで
通りにあるローソンは改装中で
閉店してるとのこと
晩飯買っておいて良かった
ウエルカムドリンク無料とのことで
2階のレストランへ
グレープフルーツジュースだっけかな
もらって部屋に向かう
キーはカードではなく鍵だ
エレベーターがわかりにくい
やっと見つけて4階の部屋へ
ガチャガチャ開けて部屋に入る
何だこのつくりは?
スースー寒いし窓もなく
塞がってる
いざというときどうするのだ
よくわかりにくいが
階段みたいだ
入り口から一段上に畳
畳の上の段に中途半端な床と座椅子のようなもの
その上の段にベッド
その上の段が出窓のような空間
テーブル机はベコベコ
エアコンは運転切り替えができず
うすら寒いので26度に設定したが
出てくるのは冷風のみ
ハンガー掛けも間隔が狭くて
服が掛けにくい
ベッドのヘリに座ったら
冷たくて声が出そうになった
当然床に座るわけにもいかず
ベッドに乗っかり荷物の整理などをする
バスルームに入って
トイレで用を足し
流そうとすると注意書き
レバーを上げると流れるって
疑心暗鬼でやってみたら
やっぱり出ない
しまいには壊れそうになってしまう
ダメ元で下におろしたら
流れた
だが、ハンドルを放すとすぐ止まる
流れきるまで押してなければならない
風呂は狭くてちょっと動くと
あちこちにヒジがぶつかる
唯一水の出は良かった。
他にも細かく文句があるが
めんどくさいので書かない
明日は早いのでさっさと寝る。
が、寒くてすぐ目が覚める
ろくに寝られぬまま朝に。
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