スマホでメールをしていると
聞きなれない小鳥の地鳴きが。。
すぐに窓を開けて確認。
隣の家の木の天辺で
なにやら小鳥が鳴いてる。
双眼鏡で確認すると
ジョウビタキのオスです。
つっつピーの家の近くに
この冬も来てくれました。
オスかメスかというと
つっつピーは
ジョウビタキに関しては
愛嬌があって地味で可愛い
人懐っこいメスの方が好きです。
でも今年はオスをよく見かけますが
メスの姿はまだ確認していません。
ジョウビタキは縄張り意識が強く
オスメス関係なく同種を追い出す傾向が強いようです。
つまりオスのいるところには
メスは存在しにくいわけですね。
去年はメスが多くてオスをあまり見かけなかったけど
今年は逆みたいです。
ツグミと近縁なので
枝にとまる雰囲気がどことなく
似ています。
ヒヨドリに追い飛ばされる。
下の枝に飛び移る。
ヒヨドリから避難。
ジョウビタキのオスって
色合いがぼんやりしていて
クッキリしない。
曇り空のせいもあるのか?
紅葉や桜も曇天だと
薄汚く見えるけど
鳥の羽も太陽光あってのものなのか?
早くメスに会いたいなぁ。
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