目の前にジョウビタキのオスが登場
あわてて車の戻り
カメラとレンズを取ってきて撮影。
ジョウビタキのオスは家の付近を飛んでいて
いつでも撮影出来そうですが
住宅地で望遠レンズを構えると
いろいろ支障があるのです。
車から戻ってきても
まだ居てくれた
どういうわけか
ジョウビタキのオスを
きちんと撮影したことは
あまりない
メスのお嬢さんには
いつもお世話になってますよ
初めて見たときは
ワクワクしたものです
野鳥撮影を始めた頃
ヤマガラに次いで
色鮮やかな鳥を見たのは
このジョウビタキのオスでした。
ドキドキしたものです。
メスは人懐こいですが
オスの方が警戒心が強いのかな
ルリビタキにも言えることです
地面に降りる
ピョンピョン飛び回る
また来季に。
ときおり桜も撮りながら
ツグミ
ふと見上げると
カワラヒワ
カップルですね
見つめ合う
口移しでエサを与える
色の濃い方がオスで
手前がメスでしょう
求愛行動の一種でしょうね
吐き戻した種子を
メスにプレゼント
昔飼っていたインコも
同じ行動をしていました
カップルの誕生ですね
前回行った河川緑地の桜とメジロが気になります
風が本格的に強くなる前に行ってみよう。
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