人口巣でヒナが孵化したそうだ
下生井の営巣塔に行ってみた。
全然ヒナは見えない
広大な渡良瀬遊水地
キジが出てきた
もう一羽のコウノトリが
エサを持ってやって来るのを
待ってみようと思ったが
急に腹がおかしくなって
トイレに駆け込んで一息
もうやる気が無くなっちゃって
帰ることにした
そのまま太田渡良瀬川河川緑地公園へ
シロハラの水浴びだが
うまく写せなかった
ヒヨドリ
ツグミ
ツグミばっかりいる
まだシメがいた
一応証拠写真として
メジロ
今月いっぱいくらい
いるかもしれないツグミ
エナガがたくさんの虫をくわえている
ヒナがかえったようだ
すごい量だ
なかなか巣の方に行かない
ということはつっつピーが邪魔なのだろう
この辺にエナガの巣があるのだろうと
当たりをつけて帰ることにした。
朝は花桃
その後、桐生自然観察の森へ。
アスファルトの隙間から
トンボが出始めた
ニホントカゲ
シッポがきれいで好きだ
ウグイスが出てこない
目だけはしっかりこっちを
監視してる
まだ羽化して間もないようだ
カゲロウが石に止まってる
強面だが他の生き物の
エサになることが多い
カナヘビ
ジーっと見てる
ヘビももう出てきてる
ヤマカガシ
黄色が目印だ
オタマジャクシも大きくなってきてる
池に落ちて柔らかくなった
落ち葉を食べているようだ
こちらは何だろう
どうやらヤゴに群がってるようだ
オタマジャクシはヤゴのエサとなるが
今回は立場が逆のようだ
アメンボ
左横の影は
アメンボの足の重みで
歪んだ水面を反映したもののようだ
小さな池の中でも
熾烈な生存競争がある
カナヘビが多いなぁ
新緑がまぶしくなってきた
例の黄色い花
シオヤトンボのようだ
イトトンボの池の方には
カルガモ
チョウもかなり出てきた
カッコソウ
絶滅が危惧されている花を
桐生自然観察の森が育ててる
これはスミレの仲間か?
上空が騒がしい
猛禽が飛び回ってる
だいぶほっそりしてきたエナガ
またしてもカナヘビ
ヤマカガシには気をつけて
駐車場に戻ったら
アシナガバチが車に止まってた
おそらく越冬した女王バチだろう
これから巣作りだ
太田渡良瀬川河川緑地公園へ移動
シロハラだ
まだ居たのか
シジュウカラ
エナガ
この近辺で営巣してるようだ
シジュウカラ
頭がかゆい
どうも今一つ納得しない写真ばかりだ。
消化不良の一日。