もしかしたらもういないかもと思いつつ
桐生自然観察の森へ行った。
カワラヒワだが…
エナガ
虫の出した糸を
多分クモの糸かな?
引っ張ってる
角度が悪くて
何をしてるのかわからない
今度は暗すぎ
まともに撮れない
ヒマワリの種をくわえた
ヤマガラ
エナガ
シッポが曲がってるようだ
抱卵を始めたのだろう
躍動感があるが
ボケてる
何のつぼみだ?
池にはアカガエルの卵
卵の中で成長してる
こちらはまだまん丸
頭がとんがってるチョウ
テングチョウだ
これは何だか?
アブラチャンだと思う
エサ台に来たヤマガラ
札が出てる
何を観察してるのだろう?
こんな季節でも
キノコが生えるんだ
さっきからミソサザイの地鳴きがしてるので
注意深く見てたら出てきた
ミソサザイだ
目の周りの毛が抜け代わってるようだ
換羽中
相変わらずパッパッと動く
エナガは巣材集めに夢中
尾羽がすごく曲がってる
鳥の羽根をくわえてる
どこかに猛禽などに襲われた
小鳥の残骸があるのだろう
地面を見て羽毛が落ちてないかと
キョロキョロ探す
いろんなものを巣材として使う
駐車場に戻ろうとしたら
カワラヒワが地面に
んー、結局
うまく写せなかった
とりあえずミソサザイに会えてよかった
エナガの巣材運びも興味深い。
次に来たときはカエルの卵もオタマジャクシになってるだろう。
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