近頃、野鳥の撮影は全くダメなので
大型昆虫でも見れるかなと
桐生自然観察の森へ。
相変わらずのカナヘビ
ニホントカゲ
セミの抜け殻
何だろう?
ヒグラシかな
泥だらけの抜け殻は
ニイニイゼミ
ノコギリカミキリ
カナブン
まだあまり樹液が出てないし
クワガタもカブトもいなくて
もちろんオオムラサキもいない
カナブンのみ
クロカナブンもいるみたいだが
ヒグラシ
ザトウムシ
ノコギリカミキリ
潜って樹液をなめてるのか?
ライバル登場
取っ組み合いになった
上側のカナブンが勝利
またノコギリカミキリ
カゲロウ
泡
虫の卵か隠れ家か
真っ白いキノコ
さっきからセミの鳴き声のような
カエルの鳴き声のような
でもセミでもカエルでもない声がするので
注意深く見ていたら
サンコウチョウが出てきた
一瞬だったが何とか撮影
ホイホイとは
一回しか鳴かなかった
メスやヒナがいるかと思ったが
この一羽だけだった
サンコウチョウが消えたので
探してたら
突然キビタキが目の前に飛び出してきた
エサをくわえている
幼鳥の声がしてるので
おそらく巣立ったのだろう
たくさんくわえて
幼鳥のところに持っていくのだろう
キビタキを見失ったと思ったら
2~3メートル目の前に
突然サンコウチョウが来た
一眼のレンズだったら
撮影出来なかったろう
この時はP1000で良かったと思った
この後、藪の中に消えてしまった
今季は無理と思ってたサンコウチョウが撮れてよかった。
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