青春18きっぷ最後の一回は
小諸から小淵沢までの小海線に乗り
小淵沢から中央本線、篠ノ井線を使い
姨捨で下車して散策、その後、長野から新幹線で帰るという行程だ。
この日も桐生から出発
両毛線車内
お馴染み211系で高崎へ
はくたかで軽井沢へ出る
新幹線ホーム
前回はマナーを知らない
バカ女が横入りしてきたが
今回はマナーの良い客ばかりで
ゆったりと乗り込む
車内はほぼ満席
安中榛名とふた駅なのでデッキで
立ったまま軽井沢へ
軽井沢
初めて降りる
しなの鉄道へ
北陸新幹線開業で
横川から軽井沢間が廃止され
信越本線が寸断されて
JRは横川で終わり
軽井沢からしなの鉄道となった
軽井沢駅は工事中
しなの鉄道乗り場へ
おぎのや峠の釜めし
券売機
小諸まで買う
2番乗り場か
ん、どっちだ?
降りてみればわかるか
2番ホームに停まっていた
軽井沢駅は
観光で有名なので
ちょっと変わった作り
始発駅なので車止め
車内
とてもきれいだ
ここは出口なのか?
よくわからなかった
出発間際どんどん高校生が駆け込んでくる
EF63電気機関車
中軽井沢
まだ高校生が乗ってくる
信濃追分
高校生がいっぱいで
車両の一番後ろで
窓側にぴっちり張り付いて
なんとか撮影
雪が積もってるように見える
御代田
平原
ちょっと町になった
小諸だ
小諸駅着
高校生連中と共に降りる
小海線に乗り換えだ。
続く。
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