暑いし、鳥もいないからと言って
シャッターを押さないでいると
感覚が鈍るので、桐生が岡動物園へ行った。
朝からキキキキうるさい
モズの縄張り主張が始まった
暑くても季節は進んでるようだ
久しぶりの動物園
開園直後はつっつピー一人だけ
フンボルトペンギン
朝だからまだ元気
ライオン
メス
アフリカライオン
オスメス一緒の檻
ブイのようなのがぶら下がってて
顔に直撃を受ける
が、平然としてた
やることないので交尾
立派なたてがみだ
レッサーパンダ
ここは立派なレッサーパンダ舎がある
ニホンザルの毛づくろい
気持ちよさそうだが
周りはウンコだらけ
やけに白い毛のサルがいた
ムフロン
ニホンジカ
夏毛なので
体に白い班がある
ムフロンのツノあわせ
ガッガッ音がする
アオバズク
目がすごい
オオコノハズク
隅からこちらを見ている
アオバズク
チョウゲンボウ
羽根をケガしてるようだ
トラフズク
ハヤブサ
こいつも羽根をケガしている
ハヤブサの鼻の突起は
急降下の際に窒息死なような
構造になっている
屋根の上でタヌキが寝ている
死んでいるのではない
こんな光景をよく道路で見かける
それは死んでいるのだが
気持ちよさそうだ
やっぱりこの時期は
日影が一番
ホンドタヌキ
クジャク
この檻とネットでは
羽根を広げても
まともには撮れない
セキセイインコもいるが
前より数が減った気がする
続く。
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