2018年11月25日日曜日

2018.10.7 湿地 2

全然だめだなぁと
つぶやきながら歩き回る
最近思ったことがつい口をついて出てくる
脳のブレーキが利かなくなってきたみたいです(^_^;)

たくさん出てくる
トノサマバッタ

ジョロウグモがハチを捕らえる
上にいる小さいクモはオスです
交尾の機会をうかがっているのでしょう

ウラギンシジミのオス

かわいい顔をしてます
モスラのようです

横から見るとツノがある

おっ、ノスリ

湿地ではよく見かける

木々が邪魔して
すぐに見失ってしまう

っと、出てきたと思ったら
トビでした
同じようなところを飛んでいるので
間違えやすい

こっちはノスリ

気持ちよさそうに飛んでいる

尾羽を広げ上昇気流を受ける

足を顔に近づける
顔を掻くのか?

良くバランスを崩さないな

片足飛行
飛行機だったら大変

ノスリやトビが飛んでいると
のどかな気分になる

これもトビ

ゆっくり旋回しています
カラスにモビングされなければ
優雅に飛んでいられます

熟す前のカラスウリ
熟すと赤というか
濃いオレンジ色になる

このような未熟なウリを
ウリボウと呼ぶようですが
イノシシの子のウリ坊とは違います

池ではカメが甲羅干し
クサガメかなぁ
この池でよくカワセミを見たけど
近頃は出没しない

最後にアカトンボ

正直出来の悪い日でした
鳥は過疎っていました。
まだ冬鳥には早かったかな。
それともお隣が関係しているのかな?

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