みな夢中になってます。
つっつピーも夢中です。
干潟がどんどん広がってくると
また移動を開始
走る走る
ふと止まる
ウロウロ始めるミユビシギたち
左と中央がミユビシギ
右がハマシギ
比べてみると色白がミユビシギ
クチバシがミユビシギより長くて
先がちょっと曲がってるのが
ハマシギの特徴
それにお腹が黒い。
冬羽に完全に換羽すれば
このお腹の黒さはなくなります。
夏場はお腹を見ると
すぐに区別がつくので便利
手前より後ろの2羽が
冬羽化が進んでいるようです
つっつピーはミユビシギの方が好きですね
かわいいなぁ
いろいろ打ちあがってます
中央付近右に透明な物体が
クラゲか?
一見すると一羽でいる場合
ミユビシギとトウネンって
区別し辛いですね
足を見ると後指がなくて
三本指です
これがミユビシギ名前の由来らしいです。
波打ち際にシギがいて
のどかでいいなぁ
カメラマンたちがいなければですが(^_^;)
中央ミユビシギ
右の2羽はトウネンか?
陸のはみ出し者たちは
まだボーっとしてますね
ハマシギがクチバシを突っ込んでます
目は若干細目になるのですね
接近して撮影出来るようになってきました
向こうから接近してきます
これはミユビシギ
ハマシギとミユビシギが
クロス
佇んでいるのもいいですね
三脚で移動するのって
思ったより大変ですが
確かに手持ちより写りがいいです。
ですがローアングルで撮影したいときとか
設置でもたついてチャンスを逃す。
いろいろな場面を想定して
素早く対応できるように練習が必要ですね。
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