P900で撮影しました
画質的にはかなり落ちますが
静物を撮影するのなら
一眼には引けを取らないと思えます。
久々の河川敷
大規模工事が行われ
生態系が変わってしまったようだ
この辺にはあまりセッカや
オオヨシキリの声はしなかったが
かつてよく撮影に行ってた
河川敷よりやや上流です
鬱蒼と雑草が生い茂っていたけれど
砂利を敷き詰められ
草の生い茂っているのは
ほんの一部に。
カワラヒワもたくさん来てます
生息範囲が狭くなったせいか
密度が濃くなったようです
オオヨシキリ
彼らにとっては
工事は幸いしたのか
見晴らしが良くなった分
数が増えたようである
というより
移動してきただけでしょうけど
カワラヒワ同様
密度が高くなった気がします
雑草が無くなり
広々としたので
ツバメも良く飛び回ってます
イカルチドリも健在です
あれっ？
偽傷行為！
近くに巣があるのか？
ちょっと探してみましたが
見つからなかったですね
たぶん中州の方にあるのでしょう
でも中州はカラスが多いので心配です
ヒメアカタテハ
止まっている花は確か外来種です
これがわからない
ヒメアカタテハっぽいですが…。
キタテハかなぁ
裏羽にヒメアカタテハなら
ジャノメ紋があると思うのですが？
たぶんキタテハ？
ヒバリがエサをくわえて
近くをウロウロ
これだけ長い間エサをくわえているのは
巣に運ぶためか？
つっつピーが邪魔をしているのならと
遠ざかって観察してみても
一向に巣に運ぶ気配なし
イカルチドリがまたしても
偽傷行為
一体どういうことか？
ヒバリもエサをくわえたまま
可愛い花がたくさん咲いています
雑草なのでしょうね
花にも詳しくなりたいです。
次回からはまた日付が逆戻りです
相変わらず2か月近く遅れを取っていますが
ここのところまともに撮影に行けていないので
7月中には追い付いてくるでしょう。
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