ルリビタキがそろそろ裏山にも
現れる頃だろうと
朝早く、7時過ぎに裏山へ
日の出が6時過ぎなので
まだ山の方まできちんと陽が当たっていない状態だ。
いたいたルリビタキ
梅の木がある東屋の所だ
メスのようだが
メスとオスの若鳥はそっくりで
見分けがつきにくいようだ
オス若のような気がしないではないが
もう細かいことは気にせず
メスということにします
近づくとすぐ逃げるので
一段上の遠くから撮影
近づくとすぐ逃げる
裏山の公園の下の方に行くと
薄暗いところがある
ちょっと不気味なところだ
でも小鳥たちには快適な住まいなのだろう
日陰を好むアオジが出てくる
おっ、オスが出てきた
なかなか近づけない
かなりの距離から撮影
やっぱりオスに出会えると
嬉しいものだ
落ち葉固まってるところが
良い餌場なんでしょうね
積もってるところがお気に入り
ずっとこちらを見てるので
うっかり近づけない
今度はメスが登場
軽快な足取りで動き回る
オスも反対側にまた出てきた
シジュウカラもやって来る
この道はルリビタキロードだ
ピョンピョン跳ねまわる
オスメス揃い踏み
以外と争わない
飛びかかるのかと思ったが
ジャンプしただけ
ジョウビタキだったら
激しく追い払うと思われる
かといって仲がいいわけでもない
ほんとに活発だ
いつもつっつピーを監視してる
ヤマガラと対面
お互いが無関心
いやぁ楽しませてもらった
次回は続きでヤマガラさんです。
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