また多々良沼だ
ここに来れば何かしらいる
まさに困ったときの多々良沼。
まずは前回のリベンジ
オオジュリン
地味な鳥ほど
難しいのかもしれない
どうしても決まったポーズ
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
このアングルが
小鳥がかわいく見えるのかな
懸命にヨシをかじる
ハクチョウ
こうゆういつもと違う
ポーズが良い
引きはがす
夢中でやりつつも
警戒は怠らない
ここに来ると
必ずいるカワセミ
ガバ沼に入ると
オナガガモのメスが
柵を越えて人間サイドを
歩き回る
まぁこいつらに人間との
テリトリーなんてないからね
目を歩くのがメス
後ろがオス
見物人が
前がカルガモ
後ろがオナガガモだ
今日はカルガモばっかりだといってた
苦笑いだ(^_^;)
100円のエサがばらまかれて
我先に食べる
かわいい顔をしているが
すぐにエサをめぐって喧嘩だ
どこででも小競り合い
きれいな羽毛だ
カモなどの水鳥は
乱獲された歴史を持つ
エサがまかれると
皆やって来る
飛んでくるせっかちもいる
飛んだ方が早いのに
何故か大半がヨチヨチ
歩いてやって来る
乾燥してるので
千羽以上が集まっているだろう
凄まじい土埃だ
修羅場になる
争ったりのんびりしたり
本能で生きている
エサが無くなればさっさと帰る
わかりやすいね
カワセミが近くで撮れた
太陽の位置が悪くて
大量に撮影したがほとんどボツ
電線にモズ
虎視眈々と獲物を探す
ムクドリとスズメが
電線で並んでる
ガバ沼の見物人さん
カルガモはこいつだよ
オナガガモのメスと違うでしょ
ホオジロオス
こちらはメス
メスは顔のラインが茶色で
ボヤっとしてる
オスはラインがはっきりしていて
黒い
飛び立つハクチョウ
休日はこれを見に
たくさんの人が集まる
踊るハクセキレイ
オオカマキリの卵
2020年も押し詰まってきた
次回が2020年最後の撮影だ
どこへ行こうか。
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