万が一でも冷凍マグロの列が見れるかなと
期待しつつ、一番列車で出てきたが。
豊洲の東京都中央卸売市場へ。
日比谷線、有楽町線
ユリカモメを使って
7:30近くに到着
ゆりかもめの市場前改札を出ると
正面にセリが終わったかどうか
表示がある
当然のごとく終わっていた
さかなクンの絵が飾ってある
とてもうまい
ここから入る
大きなマグロの模型
ここで扱った
最大級のマグロと
同じ大きさのようだ
長い廊下を歩くと
セリが行われている場所に出るが
すでに終わっていて
マグロも下の方にちょこっと
興味があればここからどうぞ
セリがなければ
あまり見どころがないので
とりあえず朝食へ
ここを入ると食事ができる店がある
外国人や観光客が少ないので
しかも場内関係者も
時間的にほとんど見かけない
例によって吉野家
吉野家の歴史は
築地一号店から始まった
一番人気の寿司屋
それほどは並んでいなかったが
予算的に絶対無理であった
牛丼を食べて再び歩き出す
ターレだ
ハンドル部分
ペダルは一つ
どうやって操縦するのやら
春夏秋冬季節の魚
まだ食べたことがない魚もある
職人の道具
このような売り場も
市場直結である
築地になじみがあるつっつピーは
ひどく閑散としてるのが
異様に見えた
三輪の車に
発泡スチロールがいっぱい
店舗内もターレが走り回る
我が物顔である
上から下の売り場が見える
天然ウナギ
車エビか?
伊勢エビなど
いろいろな魚が
取引されている
鱧を食べてみたいものだ
あっという間に売れていく
くりからってなんだ?
一般人は入れないので
興味津々だ
続く。
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