なかなか渡りの鳥に出会えない。
多々良沼に望みをかけるが…
桜の落ち葉が温かいのか
枯れ葉にもぐるカナヘビ
もうそろそろ冬眠だ
コガモが来てる
ようやく冬鳥の気配が
多々良沼にも
カルガモとコガモは
大きさがこんなに違う
コガモに交じって
ちょっと違うのがいた
ハシビロガモだ
これもこの辺では冬鳥
これから10月いっぱいは
このジョロウグモが
猛威を振るう
アオサギの着陸
遠くになんとかアオアシシギを発見
アカトンボは今が盛り
センダングサにはモンキチョウ
アジアイトトンボかなぁ
かなり小さいイトトンボ
オンブバッタのメス
けたたましい声と共に登場
モズのオス
縄張りを主張しつつ
エサもきちんとつかまえる
わかんないな
何だこのバッタは?
バッタも調べてみると
たくさん種類が居て
見分けが難しい
たぶん
ツユムシの仲間だと思う
これは簡単だ
ツチイナゴの幼虫
ドングリがいっぱい落ちている
多々良沼から河岸を変えて
世良田の休耕田に行くが
もうここには鳥は望めないなぁ
ハクセキレイが
フェンスに止まってる
あとはスズメとカラスとトビくらいしか見なかった
ちょっと凛々しい
また場所を変えて
迫間自然観察公園へ
あやうくオケラを踏んでしまうところだった
ここでは写ってないが
モグラのような前足で
すごい勢いで土を掘って身を隠す
モズのメスだ
顔つきは優しいが
性格は獰猛で
オスと遜色ない
久しぶりにカマキリを見た
さすがにもう成虫だ
キタテハかな
翅はボロボロだ
なんでセンダングサに集まるのか
蜜が豊富なのか?
アオサギ
ガマの穂
ここに小さな池があるが
ここにもコガモが来ていた
まだ彼岸花が咲いてる
ヘビの抜け殻を発見
なんだろう
アオダイショウか?
うろこの後がちょっと気味が悪い
ハグロトンボ
名前の知らない植物
これは引っ付き虫と呼んでたな
センダングサは種の一つ一つが
衣類に引っかかるが
これは実が一つ丸ごとくっつく
センダングサよりましかな
ダイサギ
ヒメジャノメ
道にはたくさんトノサマバッタが出てくる
車で轢かないように気をつける
草の先にアカトンボが止まる
これを撮って
ふと、夕暮れをバックに
今年は撮ってないと気づき
夕方に来ることを決意
まだ昆虫が中心になるなぁ。
もしかしてノビタキが来てないかと
迫間自然観察公園へ行ったが的外れだった。
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