2023年7月9日日曜日

2023.6.1 鉄道の旅 武蔵野線 南武線

今日は東京駅から武蔵野線
府中本町から南武線
馬橋駅から流鉄流山線。

今日は首都圏有数の路線だ
相当の覚悟が必要だ。
撮影は困難を極める。

東京駅から京葉線直通
武蔵野線というわけだ
しかし京葉線の乗り場は遠い



やっと到達
すぐに入線してきた武蔵野線

府中本町行き
しかし中に入ってしまったら
座るのがやっとで
撮影どころではなかった
想像はしていたけれど

西国分寺

北府中

府中本町に近づいて
ようやく撮影出来た




府中本町で下車
南武線に乗り換え

待ち時間で武蔵野線撮影


府中本町駅前

ホーム

南武線は橋を渡って
隣のホーム
南武線のホームから
武蔵野線撮影




やっぱり都会の電車の車両数はすごい


当り前のことだが

南武線登場

こんなステッカーが

尻手駅で乗り換えて
浜川崎方面へ
想像通り南武線内は
全く撮影出来なかった

浜川崎方面は空いてるので
どうにか撮影出来る


尻手

小田栄

車内も車外も音符

ウィーンの金貨のような

駅はこれだけ

浜川崎着

草ボーボー

浜川崎駅は
鶴見線の旅でも紹介したが
ホームが違う

ツタまみれ


ホーム


このような簡易Suicaを
ローカル線の駅にも設置してほしいのだが
そんなに金がかかるのか?


車内




クモハ205

さて、尻手に戻り
川崎行きに乗り換えて
川崎から品川まで出て
常磐線で馬橋まで


流鉄に続く。


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