前日、ノビタキの良そうなところも回ったが
ノビタキどころか鳥はほとんど見かけなかった。
もしやと思って渡良瀬川の河川敷に行ったら居た。
キタテハ
モズがいた
縄張りを見張ってるのか
トノサマバッタ
たくさんいる
もういないかと思って
帰ろうと思ったら
数羽の群れが飛んできた
見たらノビタキ
慌ててシャッターを切る
もう一羽
と思ったら飛んで行ってしまった
気を取り直して
モズを撮影
ハグロトンボ
そろそろ終わりかな
アオサギ
車に戻ろうとしたら
また発見
しばし追う
が、用心深くて
全然近寄って来ない
全然ダメだ
二羽いたけど
うまく撮れず
河原を歩いていると
もっとも警戒しなくてはならないのが
これだ!
何度か靴をダメにされた
厳しい
と思ったら
一羽だけがグラウンド側の
草に止まった
あきらめかけたときに
目の前に出てきた
帰りかけにサービスしてくれた
やっぱり秋ノビを撮らないと
今年の後半は始まらない
とりあえずノビタキが撮れてホッとした。
だが、ノビタキとモズ以外見当たらなかった。
あれだけいたホオジロやヒバリはどこへ行ったのやら。
特にホオジロがいないのが不思議だ。
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