名寄美深方面に向かう。
塩狩
三浦綾子の小説
塩狩峠で有名
近くに記念館のようなものもあった
あれ、霧が出てきた
和寒
ホームに入線したとたんに
高校生がゾロゾロと
思ったほど満席にはならなかった
霧がどんどん濃くなる
剣淵
和寒より多いか?
列になってる
剣淵川
士別
乗り降り多し
天塩川
多寄
相変わらずの霧
瑞穂
プレハブ倉庫のようだ
霧が晴れてきた
風連
風連湖とは無関係
山裾の方には霧
名寄高校
ここでほとんどの高校生が降りた
一挙に車両が空いた
名寄駅
アカゲラマーク
乗り降り多し
切り離して一両編成になる
鉄オタたちが降りて撮影
この人、美人鉄女
貨物コンテナ
名寄川
なんと美人さんが通路挟んで向かいに
右サイドが撮影しにくくなる
日進
天塩川沿いを走るが
木が生い茂っていて
時折木々の切れ目から
川沿いの景色が見れる
智恵文
智北
物置だね
少し標高が高いところを走る
見晴らしが良い
北海道らしい風景になってきた
美深着
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