山や森林では空振りばかりなので
気分を変えて遊水地へ。
チルチルチルチルって声がする
オオセッカだ
背後ではホオジロが鳴いている
オオヨシキリの声もする
まだヨシの丈があまり伸びてなくて
声がする方をよく見ると
黒い点がある
それを双眼鏡で覗くと
オオセッカだ
この時期見つけるのは
比較的簡単だが
あまりにも遠くて小さいので
ぼやけてしまってはっきりしない
止まったまま
チルルルルルル
ふと横を見ると
大物が飛んできた
コウノトリだ
北エントランスの人口巣の
つがいだが毎年営巣を失敗する
なぜかというと近親交配だからだ
生年は違うが同じ親から生まれた
兄妹なので去年は疑似卵に替えられたそうだ
少し場所を変えようと歩き出すと
道の向こうから何かやってくる
ピョンピョンはねながら
どんどん近づいてくる
イタチのようだ
どんどん来る
普通、人の姿を見ると
横に逃げて隠れてしまうのだが
この個体はどんどんこっちに来る
ブルブル身震いをする
水しぶきがすごい
なんだが汚いなぁ
おそらく水から上がって来たのだろう
望遠では入りきらないので
ズームを縮める
つっつピーのことは
まるでいないかのよう
またブルブル
なかなか水気が落ちないようだ
徐々にイタチらしくなってきた
日本には固有の二ホンイタチと
外来種のチョウセンイタチがいる
見分け方は体格としっぽの長さだ
二ホンイタチはしっぽの長さが
体長の半分以下で体は小さい
どうやら二ホンイタチのようだ
すぐ近くに来て
ときどき立ち止まり
つっつピーの様子を見る
水が目に入るのか
ときどき目をつぶる
すぐ近くまで来た
また体を振り回して
水気を切る
さすがに横にずれて
つっつピーの横を通り過ぎる
2メートルほど近くだがそれでも怖がらない
スッと通り過ぎる
そしてヨシの中に消えていった
再びオオセッカの撮影
相変わらず遠いが
ほんの少し近づいたかな
これで精いっぱい
そのあと、仲井谷田承水耕遊水池へ
オオヨシキリを撮影
久しぶりの遊水地だがオオセッカ、セッカ、オオヨシキリが
元気よく鳴いていた。コヨシキリはまだのようだ。
イタチはすぐ逃げるかと思ったが、意外にも2メートルくらいまで
近づいてきたので、何とか撮影できた。
だが正直ピントが合ってなくてかなり削除した。
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