漫湖水鳥湿地センターに向かう。
マングローブの森に隣接しています。
センターの入り口付近。
シロガシラに気を取られて
入り口付近でモタモタしてたら
干潟の横を流れる
それこそドブ川のようなところに
カワセミは佇んでいました。
漫湖水鳥湿地センターに向かって
歩いているとき
ふと、横を見るとなんとカワセミ!
必死にピントを合わせるもまったくだめ。
干潟に入る前はサブ機のSX50で
撮影してたので最初の10枚ほどはボケボケ😩
やっとピントが合って撮影するも連写の途中で
飛び去ってしまいました。
ほんの一瞬。
連写の途中で逃げてしまいました。
ほんの数十秒の出来事でした。
画像に納めることが出来たんですが
それまでは目を皿のように捜しても
まったく見つけることが出来なかったのに
一度会うことが出来たら
怒濤のごとく出会えるようになりましたね。
不思議です😋☀
漫湖公園はマングローブの自生地として
有名です。
カワセミが居たのは
右側の堤防のコンクリートの上です。
国場川のマングローブです。
マングローブは種子島を北限に
沖縄諸島と鹿児島県の離島で見られます。
本州でも移植されて見ることができるようですね。
一時期、松本人志がマングローブの実が
重さによって流される距離が変わって
より遠距離まで運ぶことができるということを
得意気に豆知識として話していたのを思い出しました。
あまりしつこく言うので浜田雅功から
頭を叩かれてたっけなぁ。
懐かしい。
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