まずはバッタの原っぱ。
案内の立て札があって
迷いませんね。
バッタの原っぱ。
ん~、さすがに季節外れ。
危険生物注意の看板。
この時期は全く大丈夫。
繭やさなぎは注意して見れば
見つかるでしょう。
立派なトイレです。
バッタの原っぱを見ても
仕方がないので
かやぶき民家に向かいます。
夏場は水生昆虫がいっぱいいそうな池です。
小川が流れ込んでいます。
かやぶき民家が見えてきました。
小川沿いからは
階段を上がった方が
近道なのでしょうがけっこうしんどい。
何やらいっぱい干してあります。
昆虫観察館からかやぶき民家までの
道のりで出会った小鳥たちです。
ヒガラが数羽。
忙しく飛び回っています。
シジュカラに似ていますが
頭頂部のポチっとした寝ぐせみたいな
冠羽が特徴です。
シジュウカラより羽に光沢がないです。
松ぼっくりをつつく。
カシラダカ。
トイレ付近にはジョウビタキ。
立て札や杭が大好き。
ここでもツグミがポピュラーです。
ちょいとかやぶき民家に入ってみます。
つづく。
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