数分から数十分のインターバルがあります。
その間、周りを見回したり
土産物を眺めたり。
するとちょっとカメラマンたちの張り詰めた
空気感がするので池の方を見ると
小鳥が来ているといったパターンです。
ルリビタキの若です
恐る恐る。
すぐ出ちゃいますね
また挑戦
ちょっとバシャバシャ
もうおしまい
その様子をメボソムシクイが眺めてます。
少し大胆になってきたかな?
再びルリビ姉さん
立ち居振舞いがしっかりしてます。
うおっ!
ルリビタキのオスだぁ
やっと出てきた!
君を撮影しに来たんですよ。
っと、すぐにいなくなってしまった
カメラマンからもため息が聞こえる。
若、君はオスメスどっちかなぁ?
つづきます。
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