ガッカリムードが広がります。
つっつピーはまだ物珍しいので
ガンガン撮影しますが
ずっと座敷で撮影している人からは
メボソムシクイ、カヤクグリは
興味の対象外で
ルリビ姉さんさえ地味扱い。
そこへこの小鳥が来たので
皆色めき立ちました。
眺めてばかりのルリビ若
っと、次にやってきたのは
つっつピーのフィールドでは
早春にしか見れない
ウソです。
メスも来てます
つがいですね。
まずは一口
そしてバシャバシャ
きれいな鳥です。
なかなか目を見ることが出来ないのですが
かわいい目をしています。
水しぶきをいっぱい上げます
メスの方まで水しぶきが飛んできます。
すごい頭の回転
頭がグルグル
メボソムシクイも豪快ですが
ウソもなかなか激しいです。
つづきます。
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