さて、どうやってあのスピードで飛翔する
ツバメを撮影したらよいのやら。
この暗さで写るのだろうか?
一応ビデオカメラを持ってきたのですが
まるでダメです。
写真だけに集中します。
一羽に狙いを定めるも
うまく撮れない
水面ぎりぎりを飛ぶツバメ
わかりにくいですね
空にも数羽ずつ現れる
ダイサギの周りにも。
ハエのように、レンズのゴミのように
写っているのがツバメたち。
ん?これはツバメじゃないなぁ
猛禽のようです。
ツバメのねぐら入りを狙ってか?
うまく撮れないなぁ
ん~、
カメラと格闘しているうちに
どんどんツバメが増えていきます。
正直、たいしたことはないのかな
って思ってました。
ひどい写真ですね(^_^;)
空ばかり気にしてたら
水面にもツバメが増えてきました。
どんどんやって来る。
一羽に焦点を当てると
つまらないボケボケ写真に。
おぉ、どんどん増えてくる。
つづきます。
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