自宅からはけっこう近い公園だ
だが、あまり行くことは無い
なぜかというと、人が多いからだ。
早朝、開園とともに入ると
すでに人が歩き回ってる
もちろん年寄りばかりだ
年寄りは話しかけてきやすいので
正直邪魔くさい。
10時も過ぎて暖かくなると
子供連れが来るし
何より、近隣の幼稚園、保育園から
バスで大挙してやって来るのだ。
入り口の時計？
林の中にカケス
捉えにくい
アカゲラ
遠い
どうにか日に当たるところへ出てきた
メジロ
アオゲラ
後頭部の赤い部分が目立つ
モクレンかな？
梅に木にスズメ
この辺で大声のおばさん軍団が登場
とにかくうるさい
そんなに大声でしゃべる必要ないだろうと思うが
おまけにすごい笑い声
鳥たちもみんな逃げる😖
黄色い花が咲いてる
山茱萸
さんしゅゆという木だ
こんな漢字は初めて見た
池にはカルガモ
上を見上げる
飛んだ
当り前だがカルガモがジャンプすると
なぜか意外な感じがした
鳥なのだから当たり前だが
ヒョイっと飛び上がる
ほんと、羽根があるというのは
うらやましいことだ
ダイサギ
ちょっとアップだ
ジーっと獲物を狙う
羽ばたくかも
ホシハジロのようだ
マガモ
羽繕いが気持ちよさそうだ
ジョウビタキのお嬢さん
ちょこちょこ飛び回る
図鑑的だ
散歩する人が多いので
出てきてもすぐ逃げてしまう
カメラマン泣かせの所だ
こちらはオス
これも人が近づくから
どんどん逃げてしまう
まだダイサギが
同じ場所にいた
ちょっと
こどもの国の中を
見てみよう
遊具がたくさん
滑り台のような遊具の
上の山のところ
何か乗り物があるのか
山頂まで
何か乗り物で行けるらしい
レストハウスのようなものか？
食事もできるようだ
ちょっと足を延ばして
三日月村と
スネークセンターへ
三日月村は
土日祝しかやってないようだ
スネークセンターだけではあれなので
いずれ機会をみて再訪しよう
木枯し紋次郎だ
またいずれ来ます
前回の多々良沼に比べるとボロボロだ
あまり鳥もいなかった
ぐんまこどもの国はまたしばしお別れだ。
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