7Dmark2が一眼レフメイン機だったが
そろそろもう一台欲しいと思っていたので
7Dmark2に近い性能であると比較対象になってる
90Dを購入した。
90Dはキャノン最後の一眼レフになる可能性も出てきた。
これからはミラーレスの時代となるだろう。
15万程度で購入した
購入翌日に早速デビューである。
まずは庭に来るスズメで試してみようと
庭に出て構えてみたら誤ってシャッターを押してしまい
地面を写してしまったので、速攻削除
仕切り直し。
キンモクセイの木に止まった
スズメを撮影
早速PCで確認したが
んー、何だこりゃ
もっといい感じで撮れたと思ったが...
まぁ気を取り直してフィールドへ
太田渡良瀬川河川緑地公園へ
ツグミがいた
エナガだ
猛禽にやられたのであろう
小鳥の残骸の羽根を集める
巣材として使うのだろう
肉片がついているようだが
そんなの使ったら
腐ってしまわないのだろうか
連写が利かない
どうなってる
すぐにビジー状態になってしまう
記録はRAW&JPEGだが
小鳥の残骸
一度巣に運んでから
またやって来て
ベンチのテーブルに止まって
様子を伺う
ズームが上手くピントが合わない
なんだよ!
広角でしかダメなのか
どうもうまくいかない
イライラしてくる
ファインダーも
7Dmark2に比べて見にくい
連写がすぐ止まる
腹が立ってシャッターを押しっぱなしにするが
反応無し
もう腹が立って
カメラをぶち壊したくなった
このツグミも
かなりの枚数を撮影して
やっとの一枚だ
林から猛禽らしきものが飛び立った
全く追尾できない
やっとのことで一枚
後でPC確認したら
チョウゲンボウだった
おそらくこれが小鳥を襲ったのだろう
アオジ
もう全然ダメ
ちょっとくらいとお手上げだ
陽当たりの良いところは
そこそこ取れるが
シロハラ
ダメだなこりゃ
いろいろ設定を変えてみたり
モードを変えてみたりしたが
どうもうまくいかない。
レンズとの相性が悪いのだろうか?
レンズはキャノン純正なのだが。
まぁ慣れればどうにかなるだろうと言い聞かせて
場所を変えてみることにしよう。
このままぐんま昆虫の森へ。
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