桐生自然観察の森からぐんま昆虫の森へ。
双方とも行き来に15分程度なので
近頃、両方へ行くというパターンも有りかなって思ってます。
まず、自然観察の森。
観察の森に隣接の民家の敷地の
オオデマリとツツジ
あまり天気が良くないので
暗いが
かつてアズマヒキガエルが
たむろしていた池は
今度はオタマジャクシで
埋め尽くされてる
遠目から見ても
オタマジャクシがわかるくらいだ
キビタキ登場
ちょっとエナガに浮気
なかなか近寄って来なくて
どうにか撮影
今日はここまで
続いてぐんま昆虫の森へ移動
ヒラヒラ舞ってる虫がいた
カワトンボだ
こちらはコミスジ
ミスジチョウの種類はいくつかあるが
よく見かけるのはこのコミスジ
またしてもカワトンボ
まだ羽化しtr間がないようだ
日が当たると
胸の部分がきれいに輝く
シロツメグサ
今年は見かける機会が少ない
おそらくルリタテハ
でかいオタマジャクシ
食用ガエルのオタマジャクシだろう
シオヤトンボも
オスメスの区別がつきやすくなった
オスが粉を吹いてきたからだ
またカワトンボ
かなり見かける
一応今季初認のトンボだ
一斉に羽化したかな?
イトトンボ系のトンボは
色がきれいなものが多い
セイヨウタンポポに
モンシロチョウ
帰り際、カナヘビ発見
だが、シッポがない
よく見ると身体の中央部に
傷を受けている
かなり怖い思いをしたのであろう
命からがら尻尾を自ら切断し
逃げ伸びたのだろう
シッポは再生するが
一度のみ
次回は命がない
観察の森から昆虫の森
どちらかダメでももう一か所って
パターンが出来上がりそうだ。
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