散歩が中心の日でした。
まずは渡良瀬川を歩く。
ゴールデンウイークが始まり
こちらは行動しにくくなる
赤城山は雪が消えた
白と青の花
調べるのが面倒なので
名前はわからない
こっちの白っぽい方が好きだ
フェンスの上で
ハクセキレイがさえずる
ムクドリ
土手で見かける鳥の代表格
虫を夢中で探してる
赤城山
奥の群馬県北部から
長野新潟にかけての山々は
まだまだ雪景色だ
雲はだんだん夏らしくなってくる
地面にツバメが降りてる
地面にいる時は
たいてい巣材の泥運び
虫をたくさんくわえて
一生懸命さえずるセグロセキレイ
動く気配がなくさえずるのは
メスへのアピールだ
せいぜい頑張ってくれ
橋の下の車
つっつピーがこの地に来た時から
あるような気がする
ホームレスの住処だろう
ヒヨドリとセグロセキレイ
裏山の上の山道を歩いてたら
危うく踏みそうになった
トカゲの頭
カナヘビの上半身死体だ
死体を見るとつい検死を始めてしまう
あちこちアングルを変えて撮影
一体どうするとこうなるのか
ちょっとひっくり返してみる
左前足はついてるが
右前足は中途半端に引きちぎられてる
こんな引きちぎり方は
大型の肉食獣ではない
ネコもこんな食べ方はしないし
ヘビや他のトカゲもこうはしない
ネズミはこんなちぎり方はしない
イタチやタヌキもだ
おそらく鳥であろう
クチバシで引っ張って引きちぎるって感じだ
カラスなら丸呑みできる
モズならはやにえだ
可能性があるのはチョウゲンボウか?
木の上に数羽の群れがやって来た
シメだ
まだ居たのか
裏山での目的はキビタキだ
だが、全く下にやって来ない
しばらく粘って帰ろうとしたところ
キビタキが鳴いてる付近にヒヨドリが来て
追い出されるように下にやって来た
だが数秒しか止まらず
この一枚だけだ
まぁとりあえずキビタキが撮れたからいいか。
カナヘビの死体は興味深かった。
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