このブログにこの記事が出るころには
多分12月中旬くらいで
もうすっかり落葉した後でしょう。
紅葉というより黄葉ですね。
どうもうまく色が出せない。
撮影しながら頭を抱える。
いわゆるイロハモミジですかね。
モミジとカエデの違いは
赤くきれいに色づいていて
葉の切れ込みが深くて
赤ちゃんの指のように
可愛らしいものを言うそうですが
植物分類学上の違いはないそうです。
つまりみんなカエデの仲間です。
モミジモミジとこだわるのは
日本人だけのようです。
うまく色が出ない。
やや逆光気味の方が
本来の色に近くなるのか？
来年はもっとうまく撮影できるように
がんばります！
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