青森から深夜に青函連絡船に乗って
明け方に函館について
札幌まで特急列車で出た記憶が
確か30年ほど前です。
その時に乗ったのが北斗なのか
不明ですが、もし北斗なら
30年ぶりということになります。
新函館北斗駅に着いて
エスカレーターで下に降りると
在来線のホームに出ます。
今回はツアー客と外国人ばかりで
混雑してます。
新幹線はガラガラだったけど
全員ここで降りるので
札幌方面に向かう人は
このホームに集まるわけです。
ちょっとスマホで撮影してたら
一番後ろに並ぶ羽目に。
さてどこに並べばいいのかな？
3号車だからとホーム下を見ると
メロンとかラベンダーとか
なんじゃこりゃ？
ふつうスーパー北斗何号車乗車口とか
ペインティングされているものだけど
何も書いてない。
上を見ても数字はぶら下がっていても
やはりスーパー北斗何号車乗車口の札がない。
この数字に従えばいいのかな
不親切だなぁ。。
案内の女性や駅員が何人か大声で案内してる。
3号車の乗り口はどこか聞いたら
目の前でした(^_^;)
乗車したら隣の方は外国人。
エスニックな香りと
おばさん臭でちょっと気分が。。。
大沼公園。吹雪いてる。
台風の影響か？
木々が倒れている。
内陸湾。
洞爺や伊達紋別辺りは
積雪が全くなくて晴れていました。
ちょっと疲れたので
目をつぶって寝ようとしましたが
相変わらず全く寝られませんでした。
そうこうしているうちに
苫小牧、南千歳、新札幌と。
何だか飛行機よりも
北海道へやってきたなぁという実感が
あまり湧きません。
なんでだろう？
ホテルにチェックインして間もなく
待ち合わせをしていたH氏と早めの夕食を。
つづく。
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