2018年7月11日水曜日

2018.4.22 大間々 高津戸峡 4 シジュウカラ

もと来た道を逆戻り。


今度は弁当でも持って
のんびり来たいなぁ。




嫌な看板ですね。
自殺者でもいたのかな?

ようやく小鳥と出会う。

さえずるシジュウカラ。

どこにでもいるけど
出会えるとうれしいものです。

太陽を背に飛ぶカワウ。

野鳥を撮影し始めた頃
シジュウカラはあこがれだった。

スズメとカラスとハトくらいしかいない
都内の住宅街に生まれ育ったつっつピーは
このきれいな羽を持った鳥は
出会うとドキドキしたものでした。

今では他の鳥がいると
シジュウカラは後回しになってしまう。
たまにはよく観察をしよう。

こんな感じの鳥の笛を
夜店で見た覚えがあります。


小鳥の羽繕いの仕草は可愛いです。

シジュウカラはダンディですね。



体が柔らかくてうらやましい。


羽を膨らませると
まるで別の鳥です。


しばらくつっつピーの近くを
飛び回ってくれました。




0 件のコメント:

コメントを投稿