2018年7月30日月曜日

2018.6.3 湿地の生き物

湿地は河川敷以上に鳥がいない(^_^;)

EF100-400をしまって
タムロン90㎜マクロとM5に。

用水路を中心に見てみようとしたら
いきなりカメさん。

クサガメかなぁ?

意外と逃げ足が速い。

アメンボ。
失礼しました。
行為の最中でしたか?

ちょっと小さいな

幼虫かな?

おっと、また行為中。

オオシオカラトンボか?

アメンボが無数にいるので
いくらでも撮影出来ます。

ベニシジミ。


シジミチョウってかわいいです。

ショウジョウトンボ。

全身真っ赤のトンボ。
まさにアカトンボ。

イトトンボはつっつピーが
識別を苦手とするところであります。
セスジイトトンボでしょう。



うわっ、へびへび!
この柄はマムシかぁ?

んっ?
マムシにしては頭部が少し。。
変だなぁ。

調べてみたところ
アオダイショウの幼体は
マムシに似た紋様になるようです。
つまりこれはアオダイショウでしょう。

シオカラトンボ。

これはぁ、これも
セスジイトトンボかなぁ?

コオニヤンマかなぁ?

またもやベニシジミ。

コシアキトンボ。

あまり止まっているところを
見れないので撮影しにくい。

自宅に帰るとカマキリが玄関に。

カマキリの仕草って
なんか愛嬌があります。


顔は下を向いていますが
複眼の中の黒い部分は
しっかりつっつピーを睨んでます。

中脚の手入れ中。

そろそろ念願の戦場ヶ原を目指したいと思ってます。

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