近頃ここが一番気安く来れる場所だ
桐生自然観察の森。
サナエトンボのようだ
コサナエか
ミヤマカワトンボ
ちょっと色がまだ薄いが
オオシオカラトンボと思われる
ここにもコサナエ
色の薄いミヤマカワトンボ
太陽光線で色合いが変わる
翅のラインが見分けポイント
ヤゴがクモの巣に引っかかってる
珍しい光景だ
羽化後の抜け殻だろうか?
オオシオカラトンボのオス
クモの巣に掛かった
さっきのヤゴに日があたって
見やすくなったが
背中が割れてる雰囲気がないところを見ると
まだ羽化前のヤゴが引っかかったのか?
ナナフシの幼虫
どうにかキビタキ
7月過ぎるとさえずらなくなるので
今のうちに撮影しないと
ボケる
羽虫かアリの羽虫?
あるいはハチの仲間か?
くわえている
ボケる
ピントが合わない
暗いというのもあるし
動きも早いが
こうもピントが合わないと
腹が立って仕方がない
結局まともに撮影出来ず
何と言う花かまた忘れてしまった
ヒカゲチョウ
ナミヒカゲともいう
水を飲みに来てる
これは何だ?
キイロサナエ?ヤマサナエ?
顔にかみついているが
最初交尾体勢なのかと思ったが
オバボタルのようだ
ホタルの仲間だが
発光はしない
スジグロシロチョウのようだ
産卵中
シロテンハナムグリ
光沢のある甲虫の写真を
もっと撮ってみたいものだ
オオシオカラトンボ
上の写真からは
6月13日に撮影したもの
鳥撮用のレンズを持ったが
全くダメだった
コゲラ
数十枚撮影したが
全く使えない
ヒメキマダラセセリのような気がする
キビタキ
今夏はこれが最後のなるかも
やはりこの時期は鳥は厳しい
これが7~8月になるとなおさらだ
この時期はトンボ中心になってしまう。
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