オオムラサキやミドリシジミ
ヤブサメやキビタキなども気になり
桐生自然観察の森へ。
ギャーギャーうるさいカケス
相変わらず用心深くて
すぐに逃げる
ミドリシジミ
ではあるが、残念ながら
地味なメス
念願のミドリシジミだが
メスではねぇ
だがメスがいるということは
オスがいる可能性があるということだ
しかし結局オスを見つけることはできなかった
翅を閉じているが
おそらくムラサキシジミ
翅を開いたところは
撮影出来なかった
こればっかりは仕方がない
いつもの樹液を出す
クヌギの木に行ったところ
ウジャウジャ群がってる
オオムラサキと
ノコギリクワガタだ
かなり上なので首がつかれるが
何とかブレずに撮れた
ノコギリクワガタのオスに下に何かがいる
スズメバチもやって来た
オオムラサキ、ノコギリクワガタ
カナブンもいる
やっとオオムラサキが
翅を開いた
オスのようだ
ノコギリクワガタの下になってるのは
メスのようで交尾中
なかなか開いたところを撮れない
まぁ、大きさから言ってもオスだろう
おっ、開いたと思ったら
でかいムカデが下に潜り込んできて
威嚇のために開いたようだ
伐採した木の間には
カナヘビ
前足をちょこんと載せて
かわいらしい
気持ち悪いっていう人の気持ちがわからん
こんなにかわいいのに
オオシオカラトンボ
かなりの数が飛んでいた
桐生自然観察の森へ行った後
太田世良田の休耕田の様子を
見に行ったが、水も入ってなかった
鳥が全然いない。
カラ類が全く姿を見せず
明日から7月、そろそろ鳥枯れが本格化してきた。
キビタキのさえずりも、グンと減った。
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