トンボなどを撮りながら
旧秋元邸裏、向井千秋記念子ども科学館、田山花袋記念文学館裏の
サギのコロニーに向かう。
ダイサギの飾り羽は
美しいが、なかなかうまく撮れない
顔が見えるのは幼鳥のようだ
こちらは親鳥
うまくいかない
地面には飾り羽が抜けたものが
落ちている
これもそうだ
こちらは幼鳥
これはコサギの幼鳥かな
幼鳥とは言え迫力がある
こちらはコサギの親
後頭部に伸びた飾り羽が特徴だ
ゴイサギの幼鳥
ホシゴイだ
ゴイサギも頭に二本の
飾り羽がぴゅーっと伸びてるのだが
写せなかった
恐竜時代のようだ
木の枝が邪魔だった
羽を広げてるダイサギ
鳥に詳しくない人は
サギとハクチョウとツルの区別が難しいようで
どれも美しい鳥だが
どこにでもいるダイサギは
あまり注目はされない
いい場所で羽を広げない
ホシゴイ
ゴイサギ
ゴイサギのヒナだが
かなり恐い
こちらもホシゴイ
ダイサギ親子
ようやくいいアングルで
羽根を広げてくれた
だが、正面から撮りたかったなぁ
納得いかない
午前中はここまで
午後は多々良沼へ。
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