ハスの花が咲きだしてくると
つつじが岡公園では古代ハスの遊覧船が始まる。
4月末からゴールデンウイーク過ぎまでは
ツツジが見頃だが、それが過ぎて夏になると
ハスの花がメインとなる。
それに伴い、沼はハスで覆われ
野鳥撮影が困難を極める。
朝早い庭の花だ
オシロイバナは朝夕しか
咲かないのでそれを逃すと
花びらを広げている瞬間は撮れない
これが標準色なのかな?
ヒルガオ
放っておくとこの花ばかりになる
黄色のオシロイバナ
ホオズキのみがもう色付いてる
黄色のオシロイバナは
このようにピンクが混ざることがあるが
白のオシロイバナは
色混じりがないなぁ
これなんかピンクか黄色か
わからない
完全にハーフだ
グラジオラス
この花は好きだ
三色スミレ
これも好き
雑草みたいなものだが
出てきても引き抜かないようにする
今までの花はつっつピー以外の家族が
植えた花だが
このヤマユリはつっつピーが
植えたものだ
去年は土も置き場所もいい加減で
球根自体が腐ってしまった
今年はうまく咲きそうだ
これ、すぐに名前を忘れる
近頃ほんと名前を覚えられない
場所はつつじが岡公園へ移動
駐車場からすぐの所で
コシアキトンボが死んでた
アリが早速取り付いてる
ヒルガオ
どこにでもあるなぁ
カラスが大きな
蛾の幼虫を池で洗ってる
ひとのみだ
チョウトンボが舞ってるが
さすがに飛んでるところは厳しい
引きで撮るしかない
世界各地のハスの花の展示が始まった
ほとんどが中国のようだ
つぼみの咲きかけが好きだ
トンボがやって来た
コフキトンボのようだ
こちらはコフキトンボのメス
翅の特徴がミヤマアカネと同じなので
間違えやすい
ハスの花とタヌキは
アングルが合わん
つつじが岡公園は次回にも続きます。
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