撮影は惨憺たる結果でした。
今週は少しはまともに撮影したくて。
ルリビタキのオスメスと
ミヤマホオジロが同じ場所で
入れ代わり立ち代わりやって来ます。
ミヤマホオジロのメス。
メスは地味です。
地味な鳥ほど
撮影は難しいようです。
保護色過ぎて
パッと見ただけじゃわからん。
見事です。
動かないとさっぱり。
これはアオジのメス。
遠目では見分けがつきにくい。
愛嬌があります。
去年はアオジばかりでしたが。
ようやくオスのミヤマホオジロ登場。
頭の羽毛はこうなっています。
メスより確認しやすい。
やっぱり明るいところに
出てきてくれない。
やっと台の上に載ってくれた。
昨日よりマシな写りかな?
でも、まだ納得のいく撮影ではないですね。
雪景色と一緒とか
枝に止まっているところとか
梅の花とかと一緒の写真を撮りたいなぁ。
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