努力する生き物たち、
さらに深海のプレデターに迫ります
って大げさな。。。
ムラサキヌタウナギは
敵に襲われた際に
粘液を放出し、
粘液に覆われた敵は
戦意喪失となるようです。
よく見えませんが
この生物は個体同士が
つながって大きく見せることによって
敵を欺くようです。
このイカは
体色を変えて
相手を威嚇するようです。
普段は限りなく透明な体で
敵を欺くようです。
ここからは食物連鎖の上位組です。
ユメザメなんて
いささかメルヘンな名前ですが
獰猛でしつこく獲物に食らいつくようです。
成る程、悪そうな面構え。
強力なアゴの持ち主のようです。
プレデターの続きは一回後に、
次回は南極の深海生物です。
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