NHKは嫌いですが
戦争証言アーカイブスのニュース映像は
なかなか興味深い。
http://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/
ニュース映像の項目を見ると
日本映画社が製作した
「日本ニュース」を見ることが出来る。
いわゆるプロパガンダ放送ですね。
テレビがない時代、
映画館で毎週放映されたようです。
中でも1942年~1945年までの
戦時映像は月を追う毎に
悲壮感が漂ってきます。
特攻隊の下りは特にですね。
学徒出陣とかも
北朝鮮のプロパガンダ放送に
かなり似てますね。
ナチスドイツがメディアを使っての情報操作が巧みで
ヒトラーが政権を取ったのも
メディア戦略の賜物でしょう。
北朝鮮の場合は
金王朝を維持するためのもので
金正恩をひたすら礼賛する事に終始してますが。
どうも朝鮮民族は
自分の事はさておいて
相手を攻撃するのが好きなようで
どこかに敵を作っておかないと
自国をまとめることができないのかな?
韓国の反日キャンペーンもそうなんでしょうね。
北は専制君主、南は大衆迎合。
どちらもゴロツキですが(^_^;)
大戦終結から72年も経っていて
もはや当事者でもなくなった連中が
謝罪だの賠償だの騒いでる。
きっと慰安婦が全員亡くなっても
騒ぐんでしょうね。
2世代前の人間がやったことを
なんで謝らなきゃならない?
秀吉の朝鮮出兵のことまで
ガタガタ言うやつもいるようで、
あなた方も蒙古の手先となって
元寇に一役買っているだろうに。
激情型民族は扱いにくいね(^_^;)
自国民の受ける差別には狂気の如く抗議するのに
他のアジア諸国の人々に対しては
平気で差別発言をする朝鮮民族の人を
何人か実際に見ています。
国家のプロパガンダ政策、教育の
著しい成果ですね。
でも、若い人たちの間では
疑問を呈する人たちも多くいるようで
そういう人たちと友好を結びたいものです。
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