2021年8月8日日曜日

2021.8.5 迫間自然観察公園と自宅庭

8月に入ってからも猛暑が続く
全くフィールドに出る気が起きない
が、ジッとしてても仕方がないので
迫間自然観察公園に散歩に出かける。

稲が青々してきた


雲もいい感じだ

だが、あっつい

アオサギダイサギの首がニョキニョキ



オンブバッタのメス
まだ成虫ではないので
翅が生えていない
従って小さなオスも
背中に乗ってない

蒲の穂

飛び立つオナガ

自宅に戻ると
ユリの花が咲いてる

テッポウユリか
タカサゴユリかは不明だ


今まで生えていなかったところにも
出てきた

アジサイはもう終わりだ

柿の実が大きくなってる

台風とかで落ちなければいいが
今年こそは食べたいものだ
未熟で落ちた実は
朝になると何者かがかじった
残骸になってることがある
タヌキかハクビシンか
そのうち正体を暴いてみたい

ヒマワリもまだ咲いている

オシロイバナ

勢いが一層大きくなった

百日草もたくさん咲いてる
息の長い花だ

夏ミカンの木の下も
オシロイバナが茂ってる

中心部が赤っぽい

こちらは一部がピンクになってる
このように色が混じる花が
ところどころで見つかる

白いオシロイバナもきれいだ

夏ミカンも膨らんできた
去年の夏ミカンは
メジロとヒヨドリの良いエサになった

マリーゴールド

今年は株数が少ない

倒れてしまったヒマワリも
種を付け始めた

たくさん収穫したインゲンが
また花をつけ始めた
まだまだ収穫できるといいな


玄関先に出てきた花

毎年咲くが
年々増えてきている

残念ながら
名前がわからない

やっと現実にブログが追いついてきた。
これも7月8月のつっつピーの怠惰のお陰だ(^_^;)



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