2025年1月12日日曜日

2024.11.28 鉄道の旅 樽見鉄道②

樽見鉄道の続き。

東大垣


交換列車

住宅街

横屋


十九条

何だろうミカンかな?


美江寺



北方真桑
ここで交換

学校があるのか
学生がたくさん降りる
だが、この乗降客はほとんど
交換側の大垣行列車からだ
日差しがまぶしすぎて
比較的きれいな窓だったが
汚れが目立ってしまった

モレラ岐阜
モレラってなんだ?

この先このタイプの駅舎待合になる

ボチボチ降りる人がいて
徐々に乗客が減ってくる

糸貫

田んぼに車両の影が

本巣

ここに樽見鉄道の会社がある

周りは田んぼばかりだ

大垣方面への列車は満員だ
高校生がたくさん乗っていった

工場があるなぁ

織部
古田織部にゆかりのある地のようだ
古田織部は大名であり茶人でもあった

川が見えてきた

根尾川


木知原
ぼらは読めないなぁ

どんどん田舎に


谷汲口



古い車両


カフェ?

神海


高圧線の鉄塔や電柱がたくさんある

高科



鍋原


もはやつっつピー一人になった


日当



高尾

たかおではない

看板が錆びだらけ
水鳥



みずどりと書いてみどり

村落って感じ



樽見駅が近づく

この路線はなかなか良かったが
発車してしばらくしてお腹の調子が悪くなって
便意をこらえながら乗っていたため素直に景色を楽しめなかった。
続く。



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