今回の旅の最後の目的
三岐鉄道北勢線に乗る。
下校時間のようで高校生ばっかり。
もともと近鉄だったらしい
こじんまりとした車両
運転席
幅が狭い
大江戸線を思い出す
路線図
阿下喜まで52分ほどかかるようだ
いま、高速化が計画されてて
10分ほど時間が短縮されるようだ
それと、冷房も導入されるようだ
前の車内の画像でも
カバーがかけてある扇風機が見える
出発
馬道
住宅街を走る
どことなく江ノ電風
西別所
小学校か?
プールが2つもある
蓮花寺
華ではなく花だ
鉄道むすめの名前の由来駅
交換
在良
星川
結構降りた
住宅地が減ってきた
光って見づらいが
七和
日が傾いてきた
穴太
さっきの西藤原駅で
霰を降らした雲がここにも
逆方向はいい天気
東員
ここでも結構降りた
ちょっと並びの数が多いベンチ
スズメが停まってるが
近くにチョウゲンボウがおり
チョウゲンボウが飛び立つたびに
慌てて飛び回るが
チョウゲンボウの目当てはおそらく
田んぼの昆虫だと思われる
雲がやばいな
まだいくらか乗客がいる
大泉
楚原
鉄道むすめの名字の駅
ここでも交換
のどかになってきた
何だこれ?
こんなところにイオン
雲はうまくそれたようだ
山が見えるが名前はわからない
竜ヶ岳か藤原岳だと思われる
麻生田
ここでガラガラに
扇風機
完全に逆光
すっからかん
阿下喜着
最初は江ノ電っぽかったが
すぐに田舎の風景になって
ローカル線に乗ってる雰囲気に。
ここで折り返して桑名に戻り
名古屋に出てから新幹線で熱海へ。
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