悔しいので午前中から桐生自然観察の森へ。
餌台にやって来るヤマガラ
上にはカエデの木
ヒマワリの種をくわえては
上の紅葉したカエデに止まる
ルーティンになってる
ヒマワリの種をくわえて
カエデに飛ぶ
これを延々繰り返してる
が、わかってるのにピントが合わない
厳しい
エナガが来るのを待ちながら
ずっとヤマガラと紅葉を撮った
ようやくピントが合ってきた
結局午後3時くらいまで
粘ったが、エナガは来なかった
帰り際、ガードレールに
オツネントンボが止まってた
胴体に比べて
羽根が小さいのが特徴だ
羽根が痛んでるので
このまま冬が越せるのか心配だ
結局エナガが撮れずヤマガラと紅葉となった
そのヤマガラと紅葉も満足のいくものは撮れなかった。
紅葉に日があったっている時間は限られてるので
日が陰ると条件が非常に悪くなる。
紅葉した葉の色が悪くなるからだ。
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