土日は基本、フィールドには足が遠のく
それは人出が多くなるからだ
行くとしたらここの迫間自然観察公園付近になるが
隣のあしかがフラワーパークの繁忙期には絶対に来ない。
シオカラトンボのオス
ツクツクボウシ
アブラゼミ
クモの糸に引っかかった
ギンヤンマ
大型のトンボも
クモの糸の粘着力には
敵わないようだが
クモも大物がかかって
巣が破壊されると
かかった獲物を巣とともに
放棄してしまうようだ
こちらはクモの巣に引っかかった
ツクツクボウシ
これも獲物がでかすぎて
クモが逃げてしまったようだ
クモの糸は全て粘着性があるわけではなく
クモが通る糸は粘着性がないようだ
クモも他のクモの糸に引っかかると
逃げられずエサになってしまう
カマキリの幼虫
終令幼虫のようだ
次の脱皮が最後で成虫になる
つかまえようとしたら
威嚇してきた
田園風景
稲もだいぶ育ってきた
9月末には収穫かな
どことなく夏空から
秋空に変わってきているのかな
ストロボ別付のカメラを持ってウロウロしている人がいた
つっつピーの姿を見ると、そそくさと立ち去ってしまった
おそらくフラッシュ焚いて昆虫をマクロ撮影するのだろう
つっつピーもマクロ撮影に興味があるので
すれ違ったら話しかけてみようかと思ったが
逃げるようにいなくなってしまった。
野鳥撮影に比べて昆虫撮影は肩身が狭いのか?
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