久しぶりに袋川を歩いた
夏場は土手を歩くのがシンドイ
遮るものがなく直射日光がきついからだ。
去年の方が回数が多かった気がする。
ヒルガオ
?
セスジスズメの幼虫
よく道を横切る
かなりの数が
自転車の犠牲になる
ミドリガメ
キジバト
シオカラトンボのオス
のんびり泳ぐミドリガメ
カワラバッタ
保護色で踏みそうになる
サングラスだったら気が付かなかったろう
ホシゴイ
ホシゴイとはゴイサギの幼鳥だ
数羽いるようだ
手前の葉にピントが行ってしまった
カルガモ
これが親鳥か?
ゴイサギ
草藪に止まってると
ホシゴイはわかりにくい
このあと親鳥が飛び立つと
一緒にみんな飛び去ってしまった
キジのメス
草むらの中から出て来なくて
こんなボケた写真になった
?
藤の仲間か?
?
アヤメ科の花か?
ジャコウアゲハのメス
袋川にはジャコウアゲハの溜りがある
幼虫の食草やヤブガラシの花の吸蜜が
出来るからだろう
三連のヒルガオ
ツマグロヒョウモンメス
クモにグルグル巻きにされた
アブラゼミ
こちらは引っかかってしまった
アブラゼミ
ハグロトンボ
最初キノコかと思ったが
何かの実のようだ
ヤマボウシの実らしい
熟すと美味しいらしいが
このブツブツが気持ち悪い
コオニヤンマ
再びセスジスズメの幼虫
ヤマトシジミかと思ったら違った
ウラナミシジミ
魚をくわえたアオサギ
咥えながら飛ぶのは珍しいな
久しぶりのセグロセキレイ
この夏よく見かけるが
あまり撮影しなかった
場所を移動して
渡良瀬川河川敷
セッカを撮影したかったからだ
居たには居たが
今年はセッカとは縁が薄いようだ
ショウリョウバッタのメスを発見
けっこうでかい
愛嬌のある顔
背の高い雑草が生えている
ビロードモウズイカという外来種だ
痩せた他の草と競合しないところで
生えてくるようだ
他の侵略的外来植物より
繫殖力は低いようだ
夏場は他のフィールドより
袋川あたりの方が良いのかもしれない
カワセミも見かけたが
二羽で追いかけ合ってて、とても撮影はできなかった。
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