これは後ろからなので
定かではないが
ミユビシギの幼羽だろう
二羽で連れ立って歩いてる
一羽は飛び去った
さて、新たなメンツだ
こりゃなんだ?
ややクチバシが下を向き気味
でもハマシギではない
柄がタカブシギっぽいが
ここは海水域なので
タカブシギが来るのは
考えにくい
オバシギか?
もうわからないので
オバシギの幼羽と判断
この鳥だけで判別に
数時間費やしている
そりゃブログが進まないよ
これまた何だ?
マジで頭がおかしくなる(-_-;)
クチバシは下がり気味だが
長くはないのでハマシギではない
小型のシギだ
トウネンかなぁ?
チドリだが…
コチドリの幼羽か?
難しい
イカルチドリと区別がつかん
だいぶ潮が満ちてきた
干潟部分が無くなって来ると
鳥たちは杭や堤防に移って
一休みするようだ
この杭の所にもいろいろ集まってる
ウミネコにオオソリハシシギ
ダイゼンもいるようだ
ダイゼンが集まってる
争いも起こさず
おとなしく止まっている
ダイゼンは帰るまで
ここから動かなかった
おっと、波打ち際に数羽
こりゃなんだ?
また頭を抱えるぞ
んー、オバシギのようだ
オバシギであれば
これが初見、初撮となるが
以前他のシギと間違えてる
可能性もなくはない
満潮となった
フナ虫だ
この記事書くのに何時間かかったことか(^_^;)
シギチは大変だ。
続く。
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