イソシギとともに
あっ!シギだっ!って思うと
イソシギかこのアカアシシギです。
ホントにアカアシシギなのか?
キアシシギではないのか?
必死に図鑑やネットで調べる。
どうやらアカアシシギのようです。
水辺の鳥は水面に写り込む
姿を撮影できて面白いです。
かなりの枚数を撮影しましたが
なかなか納得がいかないです(^_^;)
正面から見たところ。
足の色で判別できなければ
正面からだともう何シギだかさっぱり。
ゆっくり歩いているようで
以外と速い。
カップルでしょうか?
手前がイソシギっぽいのですが…。
あっと思ってカメラを向けて
ピント合わせているうちに
するするとマングローブの影に入ってしまう、
干潟に長いくちばしをつっこみ
何かを探しています。
ゴカイの仲間か?をゲット。
逆光だと色の特徴がつかみにくい。
順光だと色模様の特徴がよく分かる。
けっこう首が伸びます。
カワセミと同じ場所にいました。
堤防とマングローブの間の
ドブ川のようなところです。
このような図鑑的な画像を撮らないと
後々特定が難しいです。
夏場は小鳥の撮影が難しくなるので
水辺の鳥が中心になると思います。
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