干潟の中央付近に何やらうごめく集団が…。
あまりに遠くて豆粒ですが…。
シギの仲間のようです。
拡大して確認すると
お腹が黒くなっていて
ハマシギの夏羽の小集団です。
ハマシギに混じって
やや大型のシギがいます。
なんだろうなぁ?
ダイゼンの冬羽か?
う~ん😓
わっかんないな~💫
首からお腹まで黒いのがダイゼンでしょう。
その後ろにいるのは大きさが同じくらいで
お腹の下だけが黒い。
換羽中のダイゼンなのか?
図鑑と首っ引きで調べてもよくわからないです(^_^;)
家の外ではガビチョウがやかましくさえずっていて
集中できなくてイライラします💢
ホント風情がない!
やかましいだけ…。
ガビチョウがいるせいか
ウグイスが来なくなってしまった。
何とかしないと在来種が駆逐されてしまう。
焦りを感じます。
どうも!
返信削除シギチは難しいね!観察のために、シギ・チドリ類ハンドブックを取り寄せて観てます。
同定はつっピーさんと同じです。
大きいのはアオアシシギかとも思いましたが、嘴が短いのでちがいますね!
私は武川の河口で見ます。ここも人工干潟で年々見られる種類が減っているように感じます。今年はどうかな?
クマゲラの森様コメントありがとうございます。
削除アオアシシギも疑ったんですが違うようで
特徴がまるでない感じでどれにも当てはまらない感じです。
日本各地で厳しい状況ですね。
何かと言えば開発開発。本当に必要なんでしょうか?
あと、外来種の存在も深刻ですね。
ガビチョウを見かける頻度が高くなってます。